carthago’s blog

気の向くままに興味のあることを書くつもりで始めたブログ。

【Call of War】ユニット攻略

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 目次

 

・はじめに

皆様こんにちは。今回はCoWの各ユニットのメリット・デメリットや、使えるユニット/使えないユニット独断と偏見に基づいた格付けをまとめていきます。実際に運用する際は単なる「強さ」だけではなく、コスト当たりの戦力といった経済性なども考える必要があるのでそれらも含めた総合的なものになっています。

 

ユニットグループ別特徴

まずは大まかなユニットグループごとの特徴を掴みましょう。

※ざっくりとしたものなので一部例外あり。

がメリットではデメリットです。

 

  • 歩兵系陸軍(民兵・歩兵・自動車化歩兵・砲兵・対戦車・対空)

生産・研究・設備コストが安く、手軽に作れる

相性やHPの面で装甲系に対し概ね劣勢

防御中の方が強いものが多く移動速度が遅いので都市などの拠点で防衛するのに向いている

 

  • 装甲系陸軍 (装甲車・軽戦車・中戦車・重戦車・駆逐戦車・自走砲・対空自走砲・機械化歩兵)

HPが高くて強い。移動速度も速いので突破進撃偵察・浸透に向いている。

都市では強さが半分になる一方で平地では強さが1.5倍になるなど、地形によって実際の戦闘力が大きく異なる。 

生産・研究・設備コストが重く、数を増やすと維持費の石油も重くのしかかる

④基本的に防空力が低く空軍の被害を受けやすい

 

機動力・展開力が非常に高く、少ないユニット数で広い戦線を維持するのに有用

②生産コストは中程度だが研究・設備コストが重く、また維持費として石油を多く消費する

空軍基地からの航続距離内でしか戦闘できず、さらに地上移動中や作戦の合間の給油中は脆弱で攻撃されると一方的に破壊される。

空から敵陣を偵察できる

 

海上では圧倒的な存在で、これがなくては海を渡れない。護衛のない陸軍・空軍ユニットの載った輸送艦をほぼ一方的に撃沈でき、空軍攻撃されても互角以上に戦う。

研究・設備コストが重く維持費として石油を消費する

 

生産や設備建築に希少な資源を使うためコストがとても重い。解禁されるのも遅めなので大国化した後半に使うものが多い

性能はうまく使えば非常に高いので戦局を覆す可能性を秘める。 

 

 

ユニット格付けとその理由(個人の体感) 

※核技術を用いるものは運用経験が少なく、性質上も通常兵器との比較が難しいので除外した。

 

😍必須・使わずにはいられない!

・砲兵

①貴重な遠距離火力で、遠距離火力のない相手を一方的に狙い撃つことで味方の被害を抑えられる。初心者向け記事でも書いたが、これを運用できるようになれば初心者脱出といえるだろう。

②純粋な戦闘力比較ではあまり強くはなく、移動速度が遅い。あくまで遠距離から火力を浴びせられる点のみが砲兵のメリットである。

懐に飛び込まれると大損害を被るので状況に応じ前衛ユニットに守らせるか他ユニットと合体させて運用しよう。

・軽戦車

①最序盤のユニットの中では大体の地形において一番強く、足もかなり速い。

②手軽な戦力であり、中戦車が使えるようになったらそちらの方が強いがNPC相手には後半に入っても十分な戦力。後半は前衛の体力増し要員にもなる。

③また足の速さを活かした色塗り要員としてはゲーム中を通して優秀。

自走砲

①遠距離火力投射できる上に、移動速度が速いので電撃的な進撃が可能。

②射程や攻撃力は砲兵とほぼ同じだが装甲系なので敵の歩兵系には相性がよく、敵の装甲系にもダメージが入りやすい。あと地味にHPが砲兵の2倍ある。

③そこそこな生産コストがかかり維持費に石油を使うが戦車よりは安い。

一番のメリットは砲兵と共通だが、比較しても優れていると感じたので格上げ。こいつが解禁されると進撃速度が爆上げできる。

・潜水艦

①ステルスユニットなので基本敵には見えない。広い海上のどこから襲ってくるか分からない恐怖を相手に植えつけられる。ただし敵軍と交戦中の時や、海軍爆撃機による偵察、軍事破壊活動スパイには発見される。

敵にバレないので偵察にも向いている。

②海軍の中では生産・維持コストがとても安いので量産して数の力で押し切る戦法に向いている。

③純粋な戦闘力やHPは高くないが、駆逐艦以外の水上艦は潜水艦に対する戦闘力が軒並み低いので駆逐艦の護衛がいない戦艦や輸送船などをボコれる。

駆逐艦に対しては戦えなくはないが結構不利。

※ここでは潜水艦以外の艦艇のことを水上艦と呼ぶことにする。

④速度がやや遅いのが地味な難点。

😊かなり使える

・奇襲隊


①4日目に解禁されて最初からフルスペック(その後の研究余地なし)で、とても強い歩兵といった感じ。特に山や都市では鬼。

②しかしながら歩兵系であるためHPは多くなく、対装甲の戦闘力はそこまで高いわけでもないので山・都市以外で中戦車などの装甲部隊とぶつかると割と不利。駆逐戦車や対戦車は叩き潰せる。

③生産に希少な資源を使うが、強さの割に各種コストが安いので弱小国の強い味方。首都でしか生産できないので生産数が限られるのも弱小国に利する。もちろん、大国でも他に替えの効かない強さを発揮する。

ただしこれの生産に希少を取られて重要兵科の研究が遅れてしまうようなら生産しない方が良いと思う。

・対空自走砲

①走る対空として空軍に弱い装甲系を護衛しながらの電撃的進撃が可能。

②敵空軍に狩られにくいので色塗り要員としても優秀。

③陸軍に対する戦闘力は低いようでいて、戦車など他の装甲ユニットと比べるとコストが安いことからコスト当たりの戦闘力は意外と悪くない。

不足しやすい石油や金属に注目すると中戦車の1/3以下の生産及び維持コストで、対陸軍の強度は中戦車の1/3を切るもののHPは1/3を超える。こいつばかりで戦うのは流石に心許ないものの、陸戦の補助戦力には十分なると思う。

 

・中戦車

①普通にかなり強く軽戦車には劣るとはいえ速度も十分ある。歩兵系・装甲系に満遍なく強い。対人では主力といえるだろう。

②コストが大分高いので採用しないで間に合わせる手もあるとは思う。

駆逐艦

①恐ろしい潜水艦にほぼ唯一立ち向かえる心強い味方。輸送船団の守護神。

②汎用性が高く便利で、海軍の中では低コストな方。哨戒、護衛、耐久増し用の壁役となんでもこなす。

③地上射撃も一応できるが、そこにいる空軍にしか効かない。 

・迎撃機(戦闘機)

①偵察任務に出しておくとそこに来た敵空軍を削ってくれる。規模の大きい空軍を持つ国に対してはこれを揃えていないと対抗が難しいので、使えるというか使わざるを得ない。

②地上爆撃部隊に交ぜることで戦術爆撃機の消耗を減らせる(戦闘機がダメージを一部肩代わりしてくれる形)。なお行動可能距離は爆撃機より狭いので、交ぜると行動可能範囲が少し狭くなる。

 

・戦術爆撃機(術爆)

①対空部隊のいない陸軍を吹っ飛ばせる。

②攻撃範囲が広い。

②敵の対空が多くいる場所や護衛機による哨戒網が密な場所ではどんどん消耗してしまう。輸送船以外の海軍相手にもあまり効かない。

※戦術爆撃と戦略爆撃の違い

戦術の方はその戦場で敵軍を倒すことを目標としているのに対して、戦略の方は敵の生産施設などを攻撃することで敵の継戦能力を削ぎ敵軍の戦力を低下させることを目標としています。このゲームでは軍事関連施設しか出てきませんが実際には民間向けの施設も対象となります。

この戦術と戦略の使い分けは軍事関連用語としては他でもよく出てくるので知っておいて損はないでしょう。

 

・駆逐戦車

①戦車迎撃用の戦車なのでもちろん装甲系にはすこぶる強い。HPが多く防衛戦では主力になりうる。

ただし歩兵系に弱いので注意。奇襲隊には叩き壊されるし砲兵が刺さりまくってしまう。

②中盤までは対装甲攻撃力が中戦車に劣り速度も重戦車の次に遅い装甲ユニットだが、研究が終盤まで進むと対装甲攻撃力でも中戦車を凌駕し、速度も自走砲や対空自走砲と同じになって攻勢にも全く問題なく使える性能となる。

終盤までいかなくとも前衛部隊の主力としての運用が十分可能なレベルである。

 

🙂普通

・対戦車

①装甲ユニットを迎撃する際に高い反撃力を提供するが、HPが低いので単独ではあまり戦えず、他のユニットと合流させて装甲系ユニットを迎え撃つのに向いている。また歩兵系にはあまり強くない。移動速度が遅い点も防衛向け。

②生産コストが低く、工場だけあれば作れる。

・対空

①とても安くて工場さえあれば作れるのに、陸軍にとって重大な脅威である空軍の攻撃に対抗できる。

②割と戦力値が高いので土地の反乱防止としても使える。なお陸軍との戦闘能力はお察し。

③移動速度は遅く少数ではあっさり空軍にもやられる。カバー範囲が戦闘機に劣る。 

・装甲車

①最高の機動性と偵察力を兼ね備える。歩兵系相手の戦闘力は悪くないが、装甲系にはとても弱い。

②色塗り用としては優秀な部類だが戦闘力の面から軽戦車の方を作ることが多いのであまり作ることはない。両者は似ている性能のユニットなので研究ラインを両方に割くのはもったいないという面もある。

・戦艦

①潜水艦には弱いので駆逐艦による護衛も必要だが、対水上艦能力が高く、砲撃戦の強い味方。ただし原戦(原子力戦艦)はまた異次元の強さらしい(HPや速度、射程の面で大差がある)。

②長射程の地上射撃が超強力で、陸軍で対抗するのは大変。HPが高いため撃ち合いでも敵に相当被害を強いることができる。

③生産・設備コストが高めだが、性能や現実の戦艦を鑑みるにこれでも大分安い気がする。

④しかしながら速度が出ないのはリアルと同じで艦隊の動きを大分遅くしてしまう面はある。

巡洋艦

①性能が中途半端で、費用対効果が悪い。駆逐艦の約2倍のコストで、潜水艦1隻も倒せないという駆逐艦の半分未満の対潜能力、戦艦の半分強のコストでその半分以下の対水上艦能力と、器用貧乏。

②比較的防空力が高く空軍に強い特徴を持つが、そこそこの規模の艦隊なら防空力はおのずと十分になるのでそのために巡洋艦を混ぜる必要性は薄い。

用途に応じて駆逐艦か戦艦を作ろう!弱いと思われていた巡洋艦だが、最近評価が見直されてきている。

戦艦を出されると対抗困難なものの、通常戦艦を作らずにより強い原子力戦艦解禁まで粘る人が現状大分多いため、それまでの間駆逐艦中心の艦隊を相手にするには十分な戦闘力を持った巡洋艦の有用性が発見されたのだ。私も今度使ってみようと思う。

・歩兵

①最も基本的な兵種で初期配置に大勢いる。だがHP・攻撃力・速度と装甲兵科にだいたい劣る。あまり尖ったところがないのでわざわざ生産することは少ないと思うが序盤の戦力上げのため途中までは研究することも多い。

②都市での市街戦となったら歩兵系の中では高い耐久を活かせるが、奇襲隊がいるならそっちの方が大分強い。攻撃力と防御力の差が大分あるので防御向けではある。

③歩兵系全般にいえるが石油を使わないのが利点なので石油が足りないときに使うことになったりする。

・機械化歩兵

①分類上装甲系に入っているが、歩兵でもあるということで、都市での戦闘デバフがない。それでいて歩兵系に非常に強く装甲系にもそれなりに強い。また装甲車に次ぐ速度を誇る。

②歩兵系よりコストは重く石油人的食料を使うが、他の装甲系よりは安いのでコスパは良い。ただし生産に要求される兵舎レベル3はなかなかの食料維持費を食う。

③アレ?殆ど使ったことなかったけど普通にすごく良ユニットじゃね?

⋯今度ちゃんと使ってみてここを訂正します。格付けが変わるかは分かりませんが。

(→その後使ってみたけどいまいちよく分からないのでいつか訂正されるかも程度)

 

・海軍爆撃機(海爆)

①海軍を爆撃できるが、海軍の対空防御力が高く設定されているせいでまとまった艦隊を爆撃しても返り討ちに遭いやすい。(戦闘機を交ぜても海爆だけ消耗してしまうので無意味。)

だが海軍基地が敵艦隊に封鎖されて軍艦を造ったそばから沈められてしまう時にはこれで頑張って巻き返すしかないかも。

② 非戦闘時の敵潜水艦を発見・攻撃できるユニットはこれだけであり、結構大きなメリット。スパイで見つけることはできるが、他のユニットではスパイの情報によって潜水艦を攻撃することができない。

③護衛なしの輸送船も鎧袖一触なので長大な海岸線の警備にも使えるが、これは術爆でも大抵十分なのでそのために採用するのは研究の分無駄感。

状況を選ぶが使えるときは使えるユニットという感じ。

 

・ミサイル

①使い捨てで生産に希少資源を使うためちょっともったいない兵器。撃ちこむだけでいいので楽ではあるが、下手に使うと損してしまう。

②しかしながら相手に与えるダメージの確実性も高いため、集結している敵軍やガチガチの要塞などを崩すのに有用。建物へのダメージに特色があるので空港を破壊して敵の空軍の活動を抑えるなどの運用もできる。

③レベル1は戦闘機に撃ち落とされてしまうことがあるので、迎撃不可能なレベル2以上からの運用が推奨されている。また海軍には効かず、移動中の陸軍へのダメージは減少するとの噂。

 

 

😓あまり使えない

民兵

①全体的な戦闘力、特に対装甲戦闘力がかなり低く、移動速度もとても遅いので運用性が低い。

②生産に工場を要求せず必要資源もかなり少ないのは大きな利点ではあるが、工場なしだとだとだいぶ生産が遅い。工場がないのは既にほぼもう敗北だし⋯。

③丘陵では大きなプラス補正がつくので防衛用に入れてもいいかも。HP稼ぎ的な意味ではコスパが良いので核戦争時の前衛体力増し要員になる。都市防衛のための予備兵的な運用にも向いていると思う。

④私はやったことがないが人的資源の豊富な国では民兵を大量に生産して敵に大挙して突撃させるという民兵のコストの安さを利用した戦法も有効だという。

・自動車化歩兵

①歩兵のくせに石油を食うのでコスパが悪い。移動速度は早いがそんなに強くもない。このゲームでは戦車に歩兵を随伴させる利点はさしてないので、歩兵を装甲系ほど速くしなくても良い。むしろ歩兵の利点は石油を食わないことにあると考えるので微妙。

②兵舎2が必要でその維持費の食料も含めコストが割とかかる。

戦略爆撃機(略爆)

①敵の施設を破壊してユニットを生産できなくしたり、資源産出量を減らしたり、空軍を展開できないようにする。

②しかし敵に防空されればすぐ消耗してしまい、効果を得ることが難しい。都市で対空を生産されるとそこにはもう攻撃が通らなくなる。

③コストも高い。これ作るくらいなら術爆造った方がマシ。

④仮に建物を壊せても、占領した後で余計な修理代がかかることになったりするので長期戦が免れない相手以外に対してはむしろ使わない方がよい。

・重戦車

①陸上ユニット随一の高い戦闘力・HPを誇り、戦闘力を鑑みるとコスパも悪くない。生産にインフラレベル3を要求し設備コストは装甲系の中でもちょっと重い。

②機動力が致命的に低く歩兵と同等程度の移動速度なので装甲系としての強みが弱い。突撃してくる強力な敵戦力に対抗して重要拠点の確保を任せるには有能だと思われるがそのためだけに研究・配備するのはリソースがもったいないシーンが多そう。駆逐戦車で済ませたいところ。

・列車砲

①足が非常に遅い。大分高いコストの割に直接戦闘力も防空力も低すぎて防護に戦力を大量に割かないと壊される。ユニットタイプは歩兵系なので早い話が戦車突撃に弱い。結局、それだけのコストに見合う状況はあまりないのではないかと思われる。

②とはいえ戦艦をもアウトレンジできる射程は脅威であり、要塞を築いて立てこもるような場合ならば接近拒否ゾーンを広く形成できるので活躍できそう。

大体の機動戦なら役立たずだが要塞線を引くときといった限られたシーンにおいては有用だと思われる。上級者向けなのでよく考えて使おう。

・パラシュート兵

①降下した後に動けない時間が存在し、このゲームは某hoiとは違って包囲殲滅はあまりできないゲームなので早急に味方と合流しないと戦力差で潰されるだけになる。降下ユニット自体はただの歩兵と大差ない。

②撹乱目的や敵施設破壊、また敵海軍がいて渡れないが敵陸軍はあまりいないような島嶼への降下にはまあまあ有用そう。

③でも首都でしか生産できず、これ作るくらいなら奇襲隊を作るのでやっぱりあまり作らない方がいいと思う。

・ミサイル戦闘機

①行動範囲が狭いので攻撃にはほぼ使えない防空戦闘機。

②戦闘力自体は普通の戦闘機の2倍程度あるので、敵空軍が地上への強力な爆撃を加えてくる場合に味方領土の制空権をとるのには良さそう。

③やはり行動範囲が狭いのが気になる。希少も食うし普通の戦闘機でいいんじゃないかなあ。 

・空母

①本体が弱くて護衛に大量の船舶を必要とするのは史実通りで、これでも洋上で空軍を展開できるのはめちゃめちゃ強かったから史実ではアメリカが大量建造したのだが⋯このゲームでは空軍があまり強くないのでただのコスパ最悪ユニット。史実マップで最初からいたりすると自沈してもらいたくなる。足手まといの穀潰しである。

海爆を載せても、先述の通りこのゲームでは海軍が空軍にやたら強く、一方的に撃沈することなどとてもできない。バタバタ飛行機が落とされる。

②しかも空母1隻に艦載可能な航空機数は初期はたった2機、研究を最後まで進めても8機(設計図を持っていれば10機)までなので数の面でも大分貧弱である。戦艦艦隊の方が同コストでずっと強いものがつくれる。

③術爆での地上支援が後半になってやっと可能になる。が、大抵は地上に空港を作れば済む話で空母と護衛艦隊まで引き連れていく必要はあまりない。

このゲームでは航空主兵論より大艦巨砲主義のようです⋯。

 

まとめ

以上です。これらは全て私個人の体感に基づいており、あまり使ったことのないユニットに関してはまだ信頼性が弱いですので、そのうち核やその他のユニットをもっと使ってみてここを書き換えていこうと思います。

 

最初は明確に優れたユニットと劣ったユニットがあると考えていましたが、知れば知るほどどのユニットも状況次第で輝く可能性を秘めていると感じます。よくできていますね。

 

CPUは取る戦術がだいたい決まっているので定石通りにやればいいですが、対人戦が見えてきたら敵の編成や戦術といった情報を新聞・外交などを活用して入手し、それに基づいて最も効果的な編成を状況に応じて練り上げるのが重要になってきます。

各ユニットの特徴をしっかり理解して最善の編成で臨みましょう。

 

 最終更新:2019/2/27